Interior flower

Interior flower
インテリアフラワー


当店の『インテリアフラワー』は、アーティシャルフラワー・プリザーブドフラワー・フレグランスフラワーなど、すべて使用し、《華やかに》・《雰囲気を》・《その場所に》飾る為のお花です。

プリザーブドフラワー

アレンジメントの可能性を広げた花材

プリザーブドフラワーの語源は、プリザーブ(preserve)「保存する」という意味の英語からきており、生花にオーガニック系の染料を吸わせ、特殊な加工を施すことでナチュラルな姿や風合い、鮮やかな花色を長期間にわたって保つ加工花のことです。
欧米諸国を中心に発展した新しい技術ですが、瞬く間に多くのお花好きを魅了し、アレンジメントの可能性を広げた花材として注目を集めています。

《 注意 》
美しい状態を長く保てるのが魅力の一つですが、月数や保存方法で、花びらが落ちてしまったり損傷してしまうこともあります。
高温多湿に弱い。

アーティシャルフラワー

生花にはない美しさを表現し造られた花

アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造られた花です。
近年、欧米はもとより日本でも大変注目されており、年々クオリティも向上、生花では出せない高い芸術性と耐久性で、世界的に高い評価を受けています。
人工的な花のため、劣化しないこと、花材として再度利用しやすいことから、ビジネスシーンにおいて近年その価値が上昇しつつあります。

フレグランスフラワー

香り付き観賞用のお花

フレグランスフラワーとは、香料を小麦粉に練り込み作られた観賞用花です。
ソープフラワー・シャボンフラワーなどとも呼ばれます。(それぞれに香の違いがあります)

《 注意点 》
※香りの持続性は余り無く密閉状態では香りの持続は伸びます。

ソープカービング

石鹸としても使用できるアレンジメント

ソープカービングとはソープ(石鹸)を使ったカービング(彫刻)の彫り方の事です。
固形石鹸を手彫りで、お花や花器の形に仕上げてあります。
石鹸として使用できるのもポイントです。

《 注意点 》
※ソープカービングを花材・花器として使用のアレンジメントです。
※ソープカービング創りではありません。

ドライフラワー

アンティークな風合いが魅力

ドライフラワーとは、草花や果実を乾燥させたものです。
生の植物とは違ったアンティークな風合いが魅力で、
インテリアやフラワーアレンジメントの花材として活用されています。

《 注意点 》
※自然ドライフラワー使用で、劣化防止のための着色も可能です。
※触ると、壊れやすい。

ハーバリウム

気軽に飾れるインテリアフラワー

ハーバリウムとは植物標本の意味。
ガラスの小瓶にお花をフワッとオイルに浮かせた観賞用のインテリアフラワーです。
気軽に飾れる・楽しめるインテリアフラワーとして人気が高く、最近では様々な種類のハーバリウムが扱われています。

《 注意点 》
※引火点250℃ 火の側禁止 直射日光もお気を付けください。
※花材により色がオイルに溶け込む場合もあります。
※冬場(低温になると)はオイルに白い線のようなものがオイル内に見える事があります。
暖かくなると見えなくなります。

繭の花

繭の殻で創られたお花

見た目はフワッとシルク(繭なので絹)のように柔らかく見えますが、しっかりとしたお花です。
藍染の染色液で花色を入れてから1本1本手造りで薔薇の形に創られています。
花色は注文で染色して頂いています。(注文取り寄せ)
お花のご購入要望ございましたら、ご連絡下さいませ。(1本¥400/長さ30cm程度)

リボーンフラワー

ドライフラワーやプリザーブドフラワーをも再生

ドライフラワーやプリザーブドフラワーをも再生するのが『リボーンフラワー』状態によってはお花を、交換や追加したり、お色を付け直したりすることで、元の状態に近づけることもできます。ご要望によってスタイルを変更することも可能です。
プリザーブドフラワーの状態にもよりますので今の状態と、保存方法など、お気軽にお問い合わせください。

ハーフ&ハーフ

ドライフラワーを壊れないようにする作業

ドライフラワーを『バリバリっと壊れないように』柔らかくする作業です。